【写真で見る実録】みおりんの東大入試本番リアルレポート(後編)

東大入試当日のスケジュールや日程

わーいわーい!みおりんです。

東大受験をする予定のみなさんは、「実際足切り発表や当日の様子ってどんな感じなの?」と気になることが多いかと思います。

そこで今回は、地方から東京に宿泊して東大を受験した私みおりんが、東大入試当日から合格発表までのリアルなレポートをします。完全に生の声なので笑、ぜひ参考にしていただければと思います。

☺︎みおりんの受験は2014年度です。現在とやや異なる点もあるかと思いますが、ご参考程度に見ていただければ幸いです。また、最新情報や今年度のスケジュールは今一度ご自身でご確認ください。

▶︎前編(足切り発表〜入試前々日)はこちら

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東大入試1日目(2/25)

朝はマークシティ降りてすぐの吉野家で朝定食を食べました。(ごはんものをしっかり食べないとお腹がめちゃくちゃ鳴ってしまうので。。)

また、お昼ごはんは模試のときと同じようにコンビニでおにぎりを買っていきました。

8:20開門、8:50までに入室だったのですが(日程は年によって異なる可能性もありますので、ご自身でご確認くださいね)、8:04に駒場東大前駅に着く電車で行きました。着くとすでに、門の前は応援勢の人だかり。

開門まで並んで待ち、やがて中に入れました。入ってすぐのところでこんなものをもらいました。

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UT-Lifeという大学公認の学生団体による「東大受験のしおり」です。

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毎年配ってくれていたのですが、このUT-Life、2018年3月をもって閉じてしまったみたい。。なくても困るものではないけど、あると心強いから残念…今年以降はどこか別の団体が配ってくれるのかなぁ😥

参考)http://www.todainavi.jp/archive/14377/

それはさておき、わたしは去年と同じ900番講堂(駒場で最も大きな教室)だったので安心して臨めました。ただし、現役の年は暖房がかなり効いていて暑いくらいだったのに、浪人のこの年はなぜか寒かったです…膝掛け用のブランケットを持って行ってほんとによかった!

時間と科目はこんな感じでした。

08:50 入室終了
09:30〜12:00 国語の試験(150分)
12:00〜13:30 昼休憩
13:30 入室終了
14:00〜15:40 数学の試験(100分)

手応えとしては、国語は結構できている感覚、数学はなんだか簡単すぎたような…?なにかわたしが重大な間違いをしていたのか…!?とやや不安でした。

帰ると母に電話したり勉強したり。夕飯は大戸屋で食べました🍚

勉強は結局ぎりぎりで、この期に及んで英単語を頭にぶちこむという笑 ほかにやったこととしては、

  • リスニング1個
  • 英語の暗記ファイル見直し
  • 世界史の暗記ファイル見直し
  • 世界史年号復習(覚えているか怪しいものだけピックアップし、ルーズリーフにまとめて持ってきていました)
  • 日本史の見直しチェック表(同じく怪しいものを抜粋した紙)
  • 日本史の歴代内閣の確認
  • 日本史ハンドブックの確認
  • 東進の野島先生ご指摘の日本史の問題

がありました。

やっぱり暗記ファイルは超心強かった…!

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東大入試2日目(2/26)

2日目も1日目と同じ朝食・昼食をとりました。

開門と入室締め切り時刻は前日より10分ずつ遅く設定されており、わたしも少しゆっくり行きました。タイムテーブルはこんな感じ。

09:00 入室終了
09:30〜12:00 地歴の試験(150分)
12:00〜13:30 昼休憩
13:30 入室終了
14:00〜16:00 英語の試験(120分)

世界史では第3問に小論述がいくつかあって少し戸惑い、若干出遅れましたがその後は順調に。ただ、大論述ではメモを書き出したものの明らかに要素が足りず、水増しの解答になってしまいました😥開示された得点も結局よくなくてがっかり。。

まあでもわたしの地歴の最大の課題が時間短縮だったんですが、時間はちょうどぴったりでした。日本史はその前年にまったく解けず愕然とした記憶がありましたが、この年は自分で採点基準的なメモを作りながら解くことができ、満足でした。

この地歴が終わった時点で、わたしは「英語でよっぽどのことがなければ合格する!」と確信していました。でも、その「よっぽどのこと」が起きたんです。。😢

わたしはいつも最も得意な英作文から解いていたのですが、この年はやや傾向が変わり戸惑ってしまって。普段より大幅に時間がかかってしまい、想定していた予定が狂ってしまいました。焦りを引きずってそのあとの英文も全然頭に入ってこなくて。英語は年間通してわたしの得点源だったので、このショックは大きかったです…。

というわけで、試験がすべて終わってからのわたしは「受かったとも落ちたとも思えない」という微妙〜〜な感じでした。英語の試験のあとは会場に残り、合格した場合にどの第二外国語を選ぶかの希望書を書きました。(第2希望くらいまで書かされた気がする)

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そのあとは不安を残しつつも、一緒に受験をした高校同期(予備校浪人していた男の子)と渋谷を散策して地元まで帰りました。



その後。。

26日の夜、早稲田の文学部の合格がわかりました😊(一般・センター併用ともに)

早稲田の文学部は第2志望だったので、これでわたしの大学受験が終了することが明らかになりました。ほんっとに解放感すごかった!!!

受験生ってなにをしてても心のどこかで「ああ、勉強しないといけないのにな」って気持ちがあって、それが2年つづいたのは本当にしんどかった。まあ急に解放されても、なにしていいかわからなくて焦っちゃったんだけど笑

また、東大入試の自己採点は一切行いませんでした。代わりに「合格発表まで善行を積もう。。」と思っていました笑

その後は新生活の準備のため生活用品をちょこちょこ買いそろえたり、メイクの勉強をしたり、合格していた場合にやりたい受験生応援企画の構想を練ったりしていました。

そして3月10日!!合格発表!!

どんな模様だったかは別記事「第一志望に合格したとき、あなたはこうなる|みおりん東大合格の瞬間」(※仮タイトル)でまとめたいと思っているので、ここでは簡潔に。

この年はWeb上でしか発表がなくて、パソコンで見たのですが…とりあえず本当にほっとしました。

すぐに当時の勉強記録ブログでみんなに報告。普段はそれほど賑わうブログではなかったのですが、いままでコメントをしたことがなかったという方々もたくさんおめでとうメッセージをくださり、「実はこんなに多くの方がわたしの応援をしていてくれたのか…」と驚きでした。

一緒に発表画面を見た母、仕事に行っていた父(電話で報告しました)もとても喜んでくれました。

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↑午後になってからかな?合格通知書が届きました。

また、宅浪中にとてもお世話になった母校にも報告しに行きました(この日かわからないけど…もしかしたら翌日くらいだったかも?記憶が曖昧ですみません😥)

とはいえ事前に受験番号を伝えていたので、先生方はみんなわたしの合格をすでに知っていて。在学中は怖いと思っていた先生が「ほんとによかったなぁ」と孫を見るような目で(笑)喜んでくださり、とてもうれしかったのを覚えています。

3月11日、合格発表の翌日からわたしは宣言通り受験生応援の企画をスタートさせました。現在は終了しているプロジェクトですが、多くのブロガーや東大生が協力してくれ、情報提供サイトを作ることができました。

そこからはひたすら自分の宅浪にまつわるまとめ記事を作り、ブログにアップしていました。また、1年後に受験を迎える弟のために、わたしの参考書蔵書リストを作成したりもしていました。

まとめ

と、こんな感じで過ぎた、わたしの2度目の東大受験と合格発表。

特に合格発表のときには、自分を応援してくれる人のありがたみを心の底から感じました。わたしが東大を受験したのは親のためでも先生のためでもましてやブログの通りすがりの方のためでもなかったはずなのに、つまり応援する側にはなにもメリットがないはずなのに、こんなに多くの方がわたしの合格を喜んでくださるのかと感激してしまいました。

受験にあたっては、本当にたくさんの方にお世話になったと感じています。特に宅浪(自宅浪人)だったわたしは、通常ではあまり関係のないはずの方々にもたくさん支えていただきました。

  • 両親、家族
  • 母校の先生方
    …宅浪中に何度も添削や質問に応じてくださいました。
  • 母の知り合いの先生
    …模試の結果を何度も見せに行き、アドバイスをいただきました。併願校決めにも力を貸してくださいました。
  • 母の職場の歯科の先生
    …休診の日にクリニックの空き部屋で勉強していいよ!と言っていただきました。何度か勉強しに行ったな😊
  • 勉強記録ブログの友だち
    …日々高め合えるいい関係でした。入学後に会えたのもうれしい思い出。
  • 勉強記録ブログの読者さん
    …読者登録をしてくださった方だけでなく、たくさんの方が応援してくださいました。
  • 浪人仲間(中学や高校の友人など)
  • 東大生の元彼
  • 鍼灸院の先生
    …肩こりがひどいのでよくお世話になりました。本番で使えるストレッチも教えていただきました。

などなど、、挙げだすとキリがないぞ😳

受かったから言えるというのもゼロではないと思いますが、でもやっぱり合否を抜きにしても、あの1年はありがたくて尊くて楽しくて幸せだったと思っています。受験はしんどいもの、苦しいものとして扱われがちですが、自分がどれほど周りに支えられているか知るいい機会なのではないでしょうか。少なくとも、その1年を最大限上手に使うという最低限の義務を果たせるように、受験生には意識してほしいなって思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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