わーいわーい!みおりんです。
ちょこちょこいろいろなところで騒いでいたのですが、この8〜9月(正確に言うともう少し前から)が近年稀に見る忙しさで、特に9月はほんの5分で終わる掃除すらできないくらいの状況でした。
その期間に起こった謎現象や珍事件はお仕事noteに書いたのですが、今回はそんななかでわたしの心を救ってくれたものたちをご紹介したいと思います。ご紹介したいというか、書き留めておくことで、今度また同じようなことが起きたときの参考にわたしがしたいだけなんですけど…笑
もくじ
心を救われた8つのもの
古賀及子さんのエッセイ『5秒日記』
今回のMVPはこれかも…!そろそろギリギリ、という精神状態のときになんとか立ち寄った書店で見つけて買ったエッセイ本です。
『日記は1日のことをまるまる書こうとせずに5秒のことを200字かけて書くといい』
そんなつぶやきから生まれた、「北欧、暮らしの道具店」の人気連載がついに書籍化!「鳩サブレーは、はんぶんこが難しい。袋の上から慎重に慎重にふたつになるように割った。娘には別のお菓子があるから、学校から帰ってきた息子と私のふたりで分けた。どうも尾の側のほうが大きそうで、そちらを息子に渡す。私は少食のくせに意地汚く欲ばりで、でも、こういうときは躊躇なく大きなほうを子どもに渡すのだった。大きいほうを渡すときはいつも、山賊の親も子にはこうだろうと思う。」
「冷奴を生姜ではなくわさびで食べようと食卓に出したら、息子が白いご飯にわさびをのせて醤油をかけ、『海鮮丼の瞬間の味』と言って味わっており、私も真似した。海鮮丼そのものの味はしない。けれどたしかに、瞬間の味はする。」(本文より)
日常のささいな瞬間のきらめきがぎゅっと詰まった珠玉の日記エッセイです。
(Amazonより)
パッと見たときは「5秒で読める日記なら、いまの生活でも読めそう」と思って手に取ったのですが(そんなわけない)、ここにあるように「その日の5秒くらいのハイライトを、200字くらいかけて書く日記」というのが真の意味でした。
1日あたり数十秒で読めるので忙しい時期の読書に最適…!どの日のお話も、日常の本当にささいな出来事や小さな気づきを新鮮に照らすようなものばかりで、ハッとしたりほっとしたりしながら読むことができました。書き手の古賀さんの視点やまなざしが終始やさしく穏やかで、登場する人たちもみんないい人なので、読んでいてまったく疲れないし心を乱されないのがありがたかったです。
今回初めて読ませていただくエッセイストさんだったのですが、飾らない・背伸びしない雰囲気、それでいて変に自虐をしたり生活感を出しすぎたりしない上品さがとても好きでした。たくさん著作があるようなので、ほかにもいろいろ読んでみたいと思います。あと、わたしも5秒日記を始めたい。
新しく買ったピアス
本を買ったのと同じ日、アクセサリーショップにも立ち寄りました。わたしは平均すると年に1,2組くらいピアスを買うのですが、本当はもっと欲しいのが本音です。ですが、いつも「使えるピアスがたくさんあるのに、買い足すのは無駄遣いかな…」と躊躇してしまい、結局買いに行くのをやめることがほとんど。
しかし今回は、「さすがに心がギリギリすぎる。これだけ忙しく働いているんだから、ピアスを1組買うくらいいいはず…!」と思い、出陣しました。結果、3000円程度でとても気に入ったピアスに出会うことができてよかったです。
このピアスはそれから毎日のようにつけていて、そのたびに気分が上がります。買ってよかった!
焚き火の音がするアロマキャンドル
昨年のクリスマスプレゼントで友人からもらったアロマキャンドルも、心身が限界の夜に活躍してくれました。
火をつけると、焚き火のようなパチパチとした音がするキャンドルなんです。音と炎のゆらめきと香りに癒され、夜中でも仕事をがんばることができました🪵
↓もう少しコンパクトなサイズもあるのでおすすめです!気に入ったので他の友だちにも布教しています笑
お香
香り違いですが、こちらのお香を2年ほど前に買い、少しずつ使っています。ちょっと久しぶりに使いました。
長さが短めで15分ほどで燃え尽きるため、目を離したすきに火事になる…というような心配も少なく気に入っています。

以前はアロマストーンとエッセンシャルオイルを使っていた時期もあったのですが、お香やキャンドルのほうがよりしっかり香りを楽しむことができるような気がしています💭
お風呂でかける音楽
原稿がいちばん立て込んでいる時期は、家のデスクやカフェではもちろん、電車移動中も徒歩移動中(信号待ちの時間)も入浴中もずっとPCやスマホで原稿を書いていました。さすがにキリがないので、「せめてお風呂の時間はリラックスタイムにしよう!」と決め、防水のBluetoothスピーカーでゆったりとしたジャズを流しながら読書をすることにしました。
↓型違いだけどこちらのシリーズを使ってます
本当はお風呂で使える間接照明みたいなものも欲しかったのですが、パッと探した感じでは見つからなかったので、また見つけ次第GETしたいなと思います🤔
初めて飾ったひまわりの生花
夏の間、ずっと欲しかったけれど高くて買うのをためらっていたひまわり。9月の頭に、「やっぱり買おう!いまのわたしにはひまわりが必要だ!」と決意して3輪購入しました。
茎を長くとってすらりと飾りたかったので、背の高いお花も生けられる細長いフラワーベースも併せて購入。3種類のひまわりをこんな感じで飾りました。

うちにはフェイクのお花もあり、それもとてもかわいいのですが、やっぱり生きているお花や植物からしか得られない元気もあるなぁといつも思います。お花さんたち、楽しませてくれてありがとう…!🥹🌻
ハンドマッサージャーとリカバリーパジャマ
9月11日にフリーランス6周年を迎え、今年は自分にお祝いプレゼントを買いたいな〜と思いました。
とはいえ、あまりにも高いものを買うのは抵抗があるし、仕事で絶対に必要になるようなものはどちらにしろ買うし…と悩んだ末、決めたのが「いまめちゃくちゃ忙しいし、自分の身体のためになるものを買おう!」ということ。そこで買ったのがこの2つです。
ハンドマッサージャーとリカバリーウェア。どちらも以前母や知人にプレゼントしたことがあったものの、自分に買うには高い…と思って購入できなかったアイテムでした。
これらの商品そのものがというのももちろんですが、それ以上にこれらの購入を通して「わたしはいま、自分の身体や健康にお金をかけるぞ」という意思を確認できたことが心を救ってくれたと感じています。わたしはわたしの身体を大切にしている、と自分に向かって宣言ができたのだと思います。
夫の存在
夫という、やばめの状態になっているわたしを間近で心配してくれる人がいたのもありがたかったなと思います。特に9月の半ばは、普段絶対に夫より遅くまで寝ているはずのわたしが早朝から仕事をしているのを見て、「これはやばい」と焦った夫が外に連れ出してくれたこともありました。
わたしは基本的に「話を聞いてもらうだけで楽になる」という感覚がないタイプの人間なのですが、夫に対してはいまの状況をただ報告するだけでもポジティブな影響を感じられています。話を聞いてもらうことでどうこうというより、常にわたしの状態を把握してくれている存在がいる、という事実が心強いのかも。結婚してよかったな、(どちらかの単身赴任や長期留学などがなく)同居できていてありがたいな、と思います。
「こうなったら自分はやばい」のラインを知っておく
心が擦り切れそうだった、とは言ったものの、幸い本当にやばい状態にはならなかったし、そこまでにはならない自信もありました。
それは、直近だと今年の年明けから春にかけて、タスクを詰めすぎて睡眠障害になる経験をしていたから。「ここまで行ったら自分はやばい」というラインがある程度わかっていたので、そこを越えないように気をつけることができました。
こういうラインを知っておくことは、受験勉強や部活にも役立つはず。経験を積むほかないけれど、少しずつ「こういう条件が重なると、自分の心身はよくない状態に進む」という要素を蓄積していくと役に立つと思います😌
わたしも引き続き自分のごきげんをとりながら進みたいと思います🔥



勉強法デザイナー。「すべての人にごきげんな勉強法を」をコンセプトに、子どもから大人まで使える勉強のコツやじぶん時間の楽しみ方を発信しています。
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