【ノートのまとめ方10個のコツ!】東大生のノート写真とともにご紹介✨

わーいわーい!みおりんです。

「ノートをまとめたいけど、きれいに書けない…」
「どんなときにノートまとめをすればいいかわからない…」
「まとめノートにおすすめの文房具を知りたい!」

などとお困りの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、中学時代から東大宅浪時代までまとめノートに創意工夫を凝らしてきた(?)私みおりんが、ノートのまとめ方のコツをご紹介します。

  • そもそもノートまとめは必要か?
  • ノートのまとめ方10個のコツ
  • まとめノートにおすすめの文房具

など、詳しくお話ししますので楽しんでいただけたらと思います😉

 

🎥本記事の内容は、YouTube動画でも詳しくお伝えしています!

【東大生の勉強ノート紹介】まとめノートの取り方🌸10のポイント

 

そもそもノートまとめは必要?

ノートにまとめる勉強法は昔からあるし、ほとんどの方は一度はやってみたことがあると思います。でも、「そもそもノートにまとめるのは非効率では?」と感じた方も多いのではないでしょうか。

わたしは、ノートまとめをおこなう際には、目的とタイミングを間違えないようにすることが大切だと思っています。

ノートまとめの目的は?

ノートまとめの主な目的は、「テストや入試前に見返して、理解を深める/暗記をする」ことです。教科書や参考書をさらっと読んでもわからないところを、自分なりの言葉や図でまとめるのです。

だから、流れとしてはこんなイメージ。

ノートまとめのやり方

まず授業を受け、その範囲・単元の演習をしますよね。そこでわからなかったものや、一度ノートに書いてみないと整理できないなぁというものをノートにまとめます。

このまとまったものをテスト前まで繰り返し見返すことで、内容をしっかり覚えていくことができる。これがまとめノートの使い方です。

そして、テストを受けた後には、間違えたところやあやふやだったところをまたノートに追記していきましょう。こうすることで、自分の苦手部分を凝縮したノートをつくっていくことができます。

ノートまとめをするべきでないとき

逆に次のような例はNGパターンです。

NG① 授業を受けるたびにノートにまとめる

授業の内容を毎回まとめるのは、非効率でキリがありません。ただし、授業の中でどうしてもわからなかったことだけを抽出してまとめるのはOKです。

NG② テスト直前にノートにまとめる

テストが明日明後日に迫っているときにまとめノートを作るのもおすすめできません。

ノートまとめは「見返して覚える」ことが主な目的なので、まとめたはいいけれど見返す時間がなかった!というのは本末転倒になってしまいます



ノートのまとめ方10個のコツ

では、ノートのまとめ方のコツを10個ご紹介したいと思います。どれもすぐに試していただけることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね😉

①見出しをそろえる

ノートまとめのやり方

わたしの大学時代のフランス語ノートを例にご説明します。

「見出しをそろえる」というのは少し難しく言うと、単元やポイントなどの粒度・レイヤー(階層)をそろえるということです(小・中学生の子は理解できなくても大丈夫!)。これは頭の整理の上でもとても重要なポイント。

ノートまとめのやり方

このノートを見ていただくと、まずいちばん上の行に、ピンクのマーカーが引いてある「Leçon5(英語でLesson5の意味)」という文字が見えると思います。いわばこれが大見出しです。

その下の行に、黄色のマーカーが引いてあるお花マークのついた1行があります。これがLessonより1つ細かい項目で、いわば中見出し

↓次に、緑のマーカーが引いてある「a)間接目的補語が…」の部分。

ノートまとめのやり方

これが、さらに1つ細かくなった項目で、小見出しの役割を果たしています。

もしこれを、マーカーも記号もつけずにすべて同じ文字サイズ・色で書いていたら、「このノートは何についてまとめられているのか」「何に何が包含されている(含まれている)のか」といったことが見えづらくなってしまいます。

色や記号で分けるのか、文字サイズで分けるのかはおまかせしますが、ぜひ「見出しをそろえる」というポイントは意識してみてください💡

②余白を多く取る

次に、「余白をしっかり取る」というのも大事なポイントです。

ノートまとめのやり方

またわたしのフランス語ノートですが、比較的余白が多いのがわかっていただけるでしょうか?ほんとうはもっと広々使ってもいいくらいです💦

余白があれば、あとで追加の情報を書き込むことができるし、ごちゃごちゃして見づらいノートから卒業できます。ノートは贅沢に使って、余白はしっかり取りましょう。

③色を使いすぎない

たくさんの色を使わないというのも大切です。カラーペンが好きな子も多いと思いますが、むやみやたらにいろいろな色を使うと、カラフルでかわいいノートはつくれても、勉強しやすいノートにはなりません。

わたしとしては、使っていい色の数は「黒+24色程度」と考えています。では、色の数を抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

④色の意味を決めておく

それは、「ペンの色の意味を決めておく」ことで解決できます👍「この色はこういうときに使う」というルールを決めることで、なんとなく色が増えてしまうということを防げるんです。

ノートまとめのやり方

わたしの高1の頃の英語ノートを例にお話しします。ここで使っているのは、黒以外に「水色」「緑」「赤」「青」の4色です。

わたしは、次のようなルールのもとにこの4色を使っていました。

  • 水色…語の意味
  • …先生の板書のうち、知っていたこと
  • …先生の板書のうち、知らなかったこと
  • …その他のポイント・訳の直し

こうすることで、 ノートを開いたとき、どこに注目すればいいかがペンの色ですぐにわかるということです。これは時短にもなるしおすすめです😉



⑤略記号を決めておく

省略できるものは記号で表すというのも、ごちゃごちゃしたノートを避ける上で大切です。

たとえば↓はわたしの世界史のまとめノートですが、「8世紀ごろになると聖職者ですら△に。」と書いてあります。

ノートまとめのやり方

この「△」は、「(聖職者ですら)ラテン語の読み書きがあまりできなくなっていた」という意味を1文字で表しています。つらつら文章で表現してもいいのですが、こうすることでシンプルにまとまったノートをつくることができました_φ( ̄ー ̄ )

また、世界史や日本史でよく出てくる戦争・戦いについても、わたしはいつも決まった記号を使うようにしていました。

ノートまとめのやり方

カタラウヌムの戦いのところ。青いペンで「×」と「○」が書いてあります。これは、○が勝ち、×が負けの意味です。

このようにあらかじめ略記号を決めておくと、ノートまとめの時間を短縮することができ、見た目もシンプルになります。

⑥イラストや図を使う

ノートまとめは、図解で整理できるのも醍醐味の一つです。イラストや図は積極的に入れていきましょう。

ノートまとめのやり方

わたしはこんな感じで、たくさんのイラストをつけていました。絵が上手である必要はなく、自分さえ理解できればOKです😎

⑦コピーを有効活用する

自分ではイラストを描くのが大変なものは、教科書や問題集からコピーを取ってきて貼り付けましょう。

ノートまとめのやり方 ノートまとめのやり方

手書きすると時間のかかってしまうものはこのようにコピーをとるのがおすすめです。

⑧覚え方を書き込む

まとめノートは暗記のためのノートなので、自分なりの暗記方法・覚え方まで書き込めると最強です◎

たとえば、↓のわたしの世界史まとめノート。

ノートまとめのやり方

「呉」「東晋」「宋」「斉」「梁」「陳」という6つの王朝がなかなか覚えられなかったわたしは、語呂合わせで

五頭身(呉・東晋)のソーセージ(宋・斉)、理知(梁のリ・陳のチ)的。

と書いて、横にメガネをかけて理知的っぽい雰囲気を醸し出した五頭身のソーセージのイラストを添えていました🍖

謎の語呂合わせですが笑、意味のわからないもの・くだらないものは意外と結構覚えやすかったりします

⑨自分なりの解釈や感情を入れる

覚え方だけでなく、自分なりに「こういうことかな」と思ったことや、問題を解いたときに感じた気持ちなどを書き込んでおくことも有効です。

たとえば、わたしは先日ファイナンシャルプランナー(FP)の資格試験を受けたのですが、その対策問題集を解いているときに解説を読んでもわからない問題にぶつかりました。

12番のところです。「信託財産留保額」がよくわからず、調べてみたら「どうやら解約手数料的なものだと理解すればわかりやすいかも?」と思い、そのように書き込みました。(合ってるか知らないけど。。笑)

このように自分なりの解釈や、「解けない!いつもこれ間違えちゃう」みたいなそのときの感情を書き込むと、記憶に残りやすくなって暗記がしやすくなりますよ◎

⑩時間をかけすぎない

最後のポイントは、ノートまとめに時間をかけすぎない!凝りすぎない!ということです。

ノートまとめは人によっては楽しくてどんどん凝りまくっちゃう可能性のある勉強です。でも、はじめに言ったようにまとめノートは見返して学ぶためのものまとめること自体が目的になってしまっては意味がありません。

目的を見失わず、必要以上の時間をかけないように意識してくださいね😉



ノートまとめにおすすめの文房具

文房具についてよくご質問をいただくので、ノートまとめ勉強におすすめのノートやペンをご紹介します。

ノートはどう選ぶ?

ノートですが、正直なところなんでもかまいません。ただし、まとめノートは何度も見返すものなので、「自分が少しでもごきげんに勉強できる」ノートを選びましょう。

わたしは好きなデザインのノートを探し回るだけでなく、少しでも自分のごきげんを取るため、表紙に好きなキャラクターのシールを貼ったりしていました😳

参考までに、今回ご紹介したノートはこちらです↓

どれも自分で選び抜いたお気に入りです💓

◆複数教科をまとめるならルーズリーフがおすすめ

複数教科のノートまとめをするなら、1冊で持ち歩けるルーズリーフ型がおすすめです。お気に入りのファイルに入れて、いつでもどこでもスキマ時間を活用してしまいましょう☆

ボールペンとシャープペンどっちがいい?

これもよくいただくご質問です。

わたしは、入試用のまとめノートなど、長期間にわたって何度も見返すノートはボールペンで書いていました。シャープペンだと、何度もさわるうちにこすれて汚くなってしまうことがあるからです。

一方、今回の定期テストのためだけ!というような短期用のノートの場合はシャープペンで書くこともありました。

使うペンは?

ペンの種類はなるべく抑えたかったので、使っていたのはこれくらいかな。。

  • 黒ボールペン
  • シャープペン(そんなに使わなかったけど
  • 蛍光ペン(主に見出しづくり用)
  • 4色ボールペン

蛍光ペンは、中学生くらいの頃からマイルドライナーがだいすきです。優しい色合いで、見やすいノートをつくることができます。

ちなみに写真のボールペンは、大学の頃に誕生日プレゼントとしてもらったスワロフスキーのものです。きらきらしていてとても綺麗♡ギフトにとってもおすすめです。

まとめ

ノートのまとめ方について10個のコツをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

まとめノートは、必ずしも美しくある必要はありません。「自分にとってわかりやすく」「情報が整理された」ノートがつくれればそれでOKです

また、「東大生のノートは必ず美しい」なんて言われますが、そんなこともないので、ノートが汚くなってしまうという人も安心してください。笑(東大時代、まわりにはノートのきれいな人も汚い人もたくさん見かけました)

この記事が少しでも参考になればうれしいです。

 

🎥動画もどうぞ!

【東大生の勉強ノート紹介】まとめノートの取り方🌸10のポイント



2 件のコメント

  • 初めてまして!私は現在小学6年生です。このページをみて私の悩みが解決しました!
    「中学生になったらノートをどうまとめよう?」って不安だったけど、コツとか掴めて
    不安も無くなりました!!ありがとうございました

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。