【暗記方法図鑑】宅浪東大生おすすめの効率的な暗記のコツ13選

東大生のおすすめ暗記法

わーいわーい!みおりんです。

学校や入試、資格勉強など、避けては通れない「暗記」の試練。しかし、

「暗記がどうしても苦手…」
「すごく非効率なやり方で暗記してる気がする…」

という人も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、三歩あるくと忘れちゃう星人👾(笑)の私みおりんが、効率的な暗記のコツを余すところなくご紹介します。

自宅浪人(宅浪)の末に東大に合格した泥臭い経験をもとにしていますので、参考にしていただけたらうれしいです。

▶︎勉強法全般のまとめはこちら



暗記方法に正解はない!

はじめに言いたいのは、暗記方法や勉強法に「正解」なんてないということ。

よく、「ノートに書いて覚えるな」とか「世界史の用語はこうやって覚えろ!」とかいったことを言う人や本がありますが、これらを鵜呑みにしてはいけません。

暗記のやり方には人それぞれ向き不向きがあります。Aさんにとって効率的な勉強法がBさんにとっても効率的とは限らないし、逆にAさんが試して使えなかった暗記のコツが、Bさんにとって最高の方法という可能性もあるのです。

大事なのは、「自分に合った暗記方法を見つける」ということ。そのために、まずはいくつかの方法を試してみなければなりません。

ここではわたしが試したことのあるもの(そして少なからず効果を得られたもの)を13個ご紹介します。

どのコツがあなたに合っているか、わたしにはわかりません。「これはよさそうかも」と思ったものをいくつか試していただければと思います😊

①赤シート暗記法

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まずは定番の赤シート!わたしが昔から最もよく実践している暗記方法です。「受験勉強・資格勉強に!最も効果的だった暗記法|東大宅浪記」の記事などでご紹介し数十人以上の方に真似していただいている「みおりん暗記大作戦」も、赤シートを使った方法ですね😳

赤シートのよさは、暗記したいところを隠せるのでいわばクイズ形式で勉強することができ、「覚えたつもり」を防げるということ。

赤シートと赤ペン(より消えやすいのはオレンジかピンクのペン)さえあればすぐにできるので、手軽に取り組める点もおすすめです。

②例文暗記法

覚えたい単語や熟語などの表現を、それ単体ではなくそれを含んだ例文にして覚えるやり方。文字の羅列でなくイメージが湧きやすくなるため、記憶のしやすさが向上します。特に英語や古典などに使える暗記方法です。

わたしは英単語を覚える際に、『DUO 3.0』の例文をとにかく覚えまくっていました。DUOは多彩な英語表現を含んだ例文が560個あるので、これを20個ずつに分けて1カ月で1周するような形で何周も何周も繰り返しました。

特に好きな例文はこれ笑↓

"You betrayed me!" "Please forgive me. How can I make it up to you?" "I'll get even!"

「私を裏切ったわね!」「許してくれよ。どうしたら埋め合わせができるかなあ?」「仕返ししてやるっ!」

"make it up to ~"(〜に埋め合わせをする)や"get even"(仕返しする)などを機械的に暗記するのは少し大変ですが、こんな感じで思わず覚えてしまう例文を多数収録。おすすめです😊

▶︎DUOのレベルや使い方はこちらに詳しくまとめました!

③とにかく書いて覚える暗記方法

暗記方法のコツ

よく、「手で書いて覚えるのは非効率な暗記方法だ」という人がいますよね。たしかに、教科書や参考書を写経のようにまるっと書き写そうとするのは時間がかかる上、あまり定着も期待できないので効率は悪いでしょう。

ただ、中には「書いて覚えるほうが暗記できる」という人もたくさんいます。わたしもどちらかというとそのタイプ。書いて覚えることには一定の意味と効果があります。

書いて覚えようとする際には、

  • すべて書くのではなく、どうしても覚えたいところだけを書く
  • 書く前に、読み返す用に書くのか手を動かすことを目的に書くのかという目的意識をはっきりさせておく

といった工夫をすることがコツです。

④とにかく読んで覚える暗記方法

自分は書いて覚えるタイプではなく読んで覚えるタイプ!という人もいると思います。わたしは書いて覚える7割、読んで覚える3割くらいの人種(?)です笑

東大卒の弁護士・山口真由さんの「7回読み勉強法」が話題になったように、繰り返し繰り返し読むことでも記憶を定着させることができます。

⑤リードアンドルックアップ暗記法

ちょっと聞きなれない言葉かもしれません。

「リードアンドルックアップ(Read and Look up)」とは主に英語学習に使われる方法で、文やフレーズをまず普通に読み、次に何も見ずにその文・フレーズを声に出すというもの。文を覚える必要があるため、その文構造や意味についてしっかり捉える力がつくのです。

暗記方法のコツ

リードアンドルックアップ暗記法

…というのをもちろんやってみてほしいのですが、実はわたしが勧めるのは、「なんちゃってリードアンドルックアップ」暗記法

なんちゃって暗記法では、1文をまるごと覚えて暗唱する必要はありません。文の途中まで黙読し、途中から視線を外して読むだけです。声を出しても、出さなくてもOKです。

暗記方法のコツ

なんちゃってリードアンドルックアップ暗記法

これだけで、読んでる文章が頭の中を上滑りしていく」というあるあるを解消できるんです!😊先日の大学の試験勉強でもわたしはこれを活用しました。一度やってみてね。



⑥単語カード暗記法

暗記方法のコツ

高校時代〜受験生時代に作った英単語カード

定番の単語カード。単語カードのメリットはいくつかあります。

  • カードを作るときに1回目の記憶ができる
  • スピーディーに進められる
  • 覚えたカードを捨てていくことで、効率的な暗記ができる

【勉強法まとめ】宅浪成功の東大生おすすめ!効率的な勉強法8選」の記事でご紹介した「○×ろ過勉強法」の要領で、覚えたカードをどんどん外していき、覚えていないカードを何周もするようにしていくのが暗記のコツです。

⑦イラストを描いて覚える暗記方法

わたしは暗記をするとき、頭の中に「イメージ」を持つことを重視しています。機械のように丸暗記するのは非効率だし、長期的な記憶に残らないからです。

イメージを持つための一つの方法として、絵を描くことが挙げられます。わたしは覚えづらいものはどんどん(下手くそだけど)イラストにしてしまいます。

暗記方法のコツ

↑これは英単語カード。immerseは「〜に浸ける」という意味なので、お風呂に入っている人の絵を描いてみました。

暗記方法のコツ

↑これは日本史。興福寺の阿修羅像が天平文化のものであることを覚えるために、「手のひらが平ら!」と謎の言葉を添えています笑

自分で手を動かしてイラストを描くと記憶に残りやすくなりますよ◎

⑧ストーリーを作っちゃう暗記方法

イメージを使った暗記方法には、他にも「ストーリーを作っちゃう」という方法があります。

たとえば、「太陽は東から昇って西に沈む」ということを覚えたいとします。このままでは「東」と「西」はただの記号にすぎず、どっちがどっちだかわからなくなってしまいそうですね。

でも、

東京の人はせっかちだから朝早くから働きたい。だから太陽にお願いして、東から出てもらうようにした。京都の人は落ち着いているからもう少し遅くから働くのでも大丈夫。

というストーリーを作ってみたらどうでしょう?

太陽の動きに(真実ではないけど笑)理由がつき、ストーリー仕立てで覚えられますよね。

理屈の通ったストーリーか、あるいはとんでもない変なストーリーを考えるのがコツです😊

⑨ゴロ暗記法

ゴロ(語呂)暗記は定番ですが、やはり誰しもが覚えやすい方法です。単なる記号や文字列に意味をつける、という意味ではストーリー暗記法と同じですね◎

わたしは受験勉強のはじめに英単語を覚えるとき、ゴロ暗記をちょこちょこ活用していました。最近ではSNSでもゴロ暗記のアカウントを作ってくださっている方々がいらっしゃいます(^^)v

わたしのおすすめは、英単語のゴロ暗記4コマ漫画を公開していらっしゃる「ゆきち先生」のInstagramです😊わたし自身、以前からフォローさせていただいています。

↓ぜひチェックしてみてください!(ブログへの掲載許可をいただきました😊)

▶︎また、ゴロ合わせの手順&コツはこちらの記事でまとめました✨

⑩歌で覚える暗記方法

CMソングって妙に頭に残ってしまって、ふとした拍子に歌ってしまったりしますよね。

人間は、普通に文章として覚えるよりも節・メロディーをつけると記憶に残りやすくなると言われています。CMはこれを利用しているんですね。

勉強も同じように、歌にすると覚えやすくなります。特に古文の助動詞などは様々な歌が作られており、YouTubeでも簡単に見つけることができますよ◎

www.youtube.com

ちなみにわたしは小学生の頃、自分で作った歌(というよりリズム)を口ずさむことで、数十個の漢字の部首を暗記していました。音楽性はまったくなかったけど…!笑

⑪友だちに説明して覚える暗記方法

誰かに説明をすると、理解が深まり記憶をしやすくなります。

覚えたい内容を友だちや家族、ペットなどに向かって説明してみてください。わかったつもりでも、意外と理解していなかった細部や基本的なことに気づくことがあると思います。

また、ぜひ積極的に質問をしてもらうと良いでしょう。「それはなんでそうなったの?」などと訊いてもらうことで、より深く考えることができます。

⑫壁に貼る暗記方法

暗記方法のコツ

暗記をするには、単純にそれに触れる回数を増やすというのが大事なコツです。

教科書をしょっちゅう開くようにする、というのができれば確実ですが、なかなかまとまった勉強時間を取れない人もいますよね。

わたしがおすすめするのは、部屋やトイレなどの壁に覚えたいことを書いて貼っておく方法です。ふとした拍子に目に入り、時間が経つといやでも覚えている自分に気づくはずです。

わたしはホワイトボードコルクボードを使っていました◎

⑬寝る前にがんばる暗記方法

頭の中の情報が整理され記憶が定着するのは眠っているとき。なにかを覚えたい際には、寝る前に暗記作業をするのがおすすめです。

わたしも寝ることで定着度が上がると感じているため、いまだに試験前日に夜通し起きて勉強…というのはできません😥

暗記方法を学べるおすすめ本

最後に、わたしが先日書店で見つけ、「これはいいな!」と思った暗記のコツの本をご紹介します。

『図解でわかる 暗記のすごいコツ 誰でも確実に結果が出せる35のテクニック』

暗記方法のコツを、図解でわかりやすく解説してくれています。著者は偏差値35から司法書士・公認会計士試験に合格されたという碓井孝介さん。

わたしがいいなと思ったのは、小手先のテクニックよりも暗記をするための本質」のような部分にフォーカスがされていること。たとえば、

  • 文章は「大枠」を見て「細部」を読む
  • 頭のいい暗記は、情報の「整理」から始まる

といったことを教えてくれています。
ぜひ一度読んでみてください😊

まとめ

ということで、わたしが中高生〜宅浪時代に試した暗記方法を13個ご紹介してきました。

冒頭にお伝えしたように、暗記のコツに正解・不正解はありません。試してみて、覚えられれば自分にとってはそれが正解です。

この記事も参考にしながら、自分なりの暗記法を見つけてくださいね。

▶︎勉強法のまとめはこちら



1 個のコメント

  • 自分に合った方法、この中から探してみます。
    ありがとうございました!
    youtubeの方も応援しています。
    長文失礼しました。

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