【LINE無料相談】みおりんへの質問とお答え Part6

わーいわーい!みおりんです。

まだまだコロナの猛威がおさまらないですね😥わたしは5月に誕生日があるので毎年GWは実家に帰って家族とケーキを食べることが多かったのですが、今年は当分帰ることができなそうです。。

さて、大変お待たせしました!今日は、4月からGWまでにみおサポ公式LINEでいただいたご質問からピックアップしてお答えします。

◆みおサポ(みおりんサポート)とは?
みおりんが2018年度運営していた勉強応援サービスです。有料で勉強計画づくりやモチベート面談などを、無料で公式LINEによる学習相談を行なっていました。

10個ピックアップさせていただいた前半の5個です。ご参考にしてください〜!

〈みおりんのプロフィール〉

  • 地方公立高校から東大を受験するも、
    現役では大差で不合格に。
  • 1年の自宅浪人の末、東大文Ⅲ入学。
  • 2019年3月、法学部を卒業。



いただいたご質問

①ルーズリーフとノートはどう使い分ける?

勉強の際、ルーズリーフとノート、どちらを使いますか?また、それぞれのみおりんさん流(?)の使い分け方を教えてください。(中2)

以前からめちゃくちゃリクエストをいただいていた、このルーズリーフvsノート問題。あまりにご質問をいただくので、近いうちにブログと動画のメインテーマとして取り上げようと思っています。

先にここでざっくりとお答えすると、まず、ルーズリーフとノートはどちらを使っても問題ありません。どちらかを使ったから成績が爆上がりするとか、逆に致命的に効率が落ちてしまうとかいったことはありえません。基本的に好きなものを使ってOKです。

ただ、よく考えてみるとルーズリーフのほうがおすすめできるものとノートのほうがおすすめのものというのはあるので、それを簡単にご紹介します。

ルーズリーフがおすすめのもの

ルーズリーフを使うのがおすすめなのは次の3つの場合です。

  1. 配布プリントをメインとして行われる科目の授業ノート
  2. 積み重ねると一冊の参考書ができる科目の授業ノート
  3. 暗記ノートや自分の苦手をまとめたノート

①については単純かも。プリントが中心の授業は、ノートだと復習の際に「プリントをまとめたファイル」と「ノート」をそれぞれ参照しなければいけなくなり、面倒くさくなりがち。ルーズリーフだったら一緒にまとめることができるので、情報の一元化にとても効率的です。

②について、これは理科や社会の授業を思い浮かべてください😌

理科や社会の授業は1年間メモを取っていくと、その科目の範囲が網羅された、いわば手作りの参考書・辞書状態になりますよね。

こういうものは、ノートにしてしまうと冊数が膨らんでしまい、たとえば復習の際に「飛鳥時代」について調べたいと思っても、何冊目のノートを見ていいかわからず非効率になります。

その点、ルーズリーフをまとめた厚めのファイルを作っておけば、一つのファイルを開けば飛鳥時代をぱっと見つけることができますよね。

③について、繰り返し復習をしたい事項をまとめたノートを作る際にも、ルーズリーフとファイルを使うのがおすすめです

ノートまとめのやり方

わたしの暗記ファイル

理由は、枚数をどんどん増やせるし、覚えたものはルーズリーフを外していくようにすれば常に手もとにこれから覚えなければいけない事項が残って効率的だからです。

ノートがおすすめのもの

逆にノートがおすすめなのはこんなもの。

  1. テストが終わったら完結する科目の授業ノート
  2. 見開きで使いたいノート

①について、これは国語の読解や英語の読解の授業を思い浮かべてください。たとえば現代文の授業で、夏目漱石の『こころ』をやったとします。

この場合、『こころ』について覚えなければいけないのは現代文のテストのときだけですよね。もちろん、「登場人物の心情はこういうところから読み解くんだ」といったこれからも使えるポイントはありますが、基本的にはテストが終わったら完結すると思います。

こういうものは先ほどのルーズリーフの②の場合とは逆で、一冊のファイルなどにまとめる必要性は低いわけです。

②について、これは古文や漢文、英語(読解)の授業のイメージです。たとえば英語の読解の授業で、わたしはこんなふうにノートを取っていました。

授業ノートの取り方

高1の英語ノート

左側のページが英文、右側のページが日本語訳と板書のメモになっています。わたしはこういうふうに対になっているものについてはルーズリーフだとなんだか気持ち悪くて、ノートの見開きページで作りたかったんですよね😳

絶対条件ではないのですが、わたしはこういうものはノートがおすすめです👍

追記:「ルーズリーフとノートの使い分け」の動画を公開しました🌼
《5つの基準💡》ルーズリーフとノートの使い分け方!どっちを使う?🤔

 

②暗記ノートはいつからやればいい?

早速みおりんさんの暗記ノートを実践してみようと思うのですが、高校一年生から実践するのは時期的に早いのでしょうか?みおりんさんは暗記ノートをいつ頃から取り入れたのですか?(高1)

ご存知ない方のために、、わたしの暗記ノートというのはこちらの勉強法です。(ブログ版と動画版を載せておきます)

 

わたし自身は、この暗記ノート勉強法に近いことは高3からやっていたと思います。理由は単純に受験勉強のために編み出した勉強法だったからで、本当は早くからやったほうがよかったなと思っています。

たとえば高1から高3までつづけるのであれば、高1で作りはじめて、途中で覚えきったものについてはどんどんシート(ルーズリーフ)をファイルから抜いていけばOKです。そうすれば常に自分が覚えていない数カ月ぶんのシートが残っていくので◎

覚えきったシートを入れておく用の「やりきったファイル」みたいなものを別に用意してもいいかもね😉「いつも持ち歩くファイル」から「やりきったファイル」に移すシートが増えていくと達成感を感じられそうです。

使っていたファイルと中のリフィルシートはこちらです↓

 

③国語の長文の復習はどうすれば?【ABCノート勉強法】

みおりんカフェのYouTubeで中学生におすすめのABCノート勉強法の動画を見ました。Bノートで国語の直しの時文章を読む問題で、問題の文章を書く時長すぎて書けません💦コピーしてもいいのですが、今使えなくて……どうすればいいですか?(中2)

こちらもご存知ない方のために、、ABCノート勉強法とは、わたしが中学の頃に編み出した勉強法です。(こちらもブログ版と動画版を載せておきます)

 

  • 問題を解くだけのノートを「Aノート」
  • 自分専用問題集を作るノートを「Bノート」
  • 自分専用参考書を作るノートを「Cノート」

として積み上げていく勉強法です。ご質問にあるBノートというのは自分専用問題集なので、学校や塾などのテキストで間違えた問題をノートに写し、解答解説を自分で作成するということが必要です。

Bノートの問題ページ

正直ここに長文の問題を入れるのはあまり向かないと思います。かなり場所を取ってしまうので。

長い文章の復習をしたい場合は、Bノートにその問題が載っているテキスト名とページ番号を書いて、解くときにはそのテキストを直接見て解き直すほうがおすすめです。解答解説だけはBノートの解答ページに作っておくといいと思います。

もしくは、その文章の問題を解いて自分が学んだことをCノートにまとめておく、という方法もおすすめです。たとえば国語の文章問題を解いたとして、

  • 理由を訊かれているのに「〜こと。」で解答してしまった。次回からは「〜から。」で答えられるようにする!
  • 解答に要らない要素ばかりだらだら書いて解答が長くなってしまった。次回からは比喩は削って簡潔に答える!

みたいな反省点があったとします。そうしたらこの問題をわざわざ解き直すのではなく(もちろん余裕があるなら解き直せるのがベストですが)、この要素を自分専用参考書(読み物)であるCノートに書いておくのです。

ページのタイトルは「国語の文章のコツ・注意点」などにすれば、普段パラパラ眺めたときに国語の文章を解くときのポイントを手っ取り早く確認することができます。

ご参考になればうれしいです☺︎



 

④解けたつもりを防ぐ効率的な暗記法は?

私はいつもワークの問題を解いて、間違えた問題に印をつけ、数日後に解き直す、ということをしています。しかし、何回も解き直していると、答えを暗記して、解けたつもりになることもあります。もっと効率よく、解けたつもりになるのを防ぐことができる復習・解き直しの方法はありますか?(高1)

解けたつもりを防がなきゃ!と気づけているところ、すごくいいと思います😌

解けたつもりにならない復習・解き直しのコツとしてわたしが考えているのは次の2つです。

❶忘れた頃に解き直せるサイクルをつくる

いま数日後の解き直しを繰り返していると暗記してしまうということなら、1カ月や3カ月スパンで解き直しができるようなサイクルにしてみるのがおすすめです。

わたしは一冊の参考書がほぼ完璧になったら、そこから何カ月か寝かせておいてもう一度解くというようなことをしていました。これくらい長期間置いておくと、暗記してしまうということはかなり減るのでよかったかなと思います。

たとえば付箋に解き直したい問題のテキストと問題番号を書いておいて、その付箋をスケジュール帳の数カ月後の日にちに貼っておけば、確実に解き直すことができます🌼

❷類題を見つけてくる

そもそも同じ問題ではなく関連した別の問題、類題を探して解くというのも大切です。

解き方のポイントや解答に使う知識は同じだけど見た目が違う問題、ということですね。数学などは考えやすいのではないかと思います。

 

⑤中学の復習法は?単元はどう取捨選択する?

今年高校生になりましたが、中学生の内容がまだきちんと理解出来ていないので休校中に克服したいなと思います。でも単元が多すぎて、どこからやり直せばいいかよく分かりません😣復習、苦手克服の際、単元の取捨選択はどうすれば効率的なのか教えていただきたいです!(高1)

中学校の内容を復習したいということで、わたしのおすすめは「英語と数学の優先」です。これらの科目は中学での学習内容と高校での学習内容が地続きになっていて、中学の知識を前提に進む部分が大きいからです。

逆に理科や社会系の科目は、ある程度ゼロベースでも学べる科目だと考えられます。たとえば歴史を例にとると、中学では平安時代までやって高校ではそのつづきから学習が始まる、というわけではないですよね。中学でざっくり学んだ一連の流れを高校でもう一度縄文時代あたりから細かく勉強していく、という流れです。

単元の取捨選択という意味では、まずは「苦手で本当にわからないなというところを優先する」ということ、そして「わからなくなった地点までさかのぼる」ということが基本です。

あとは英語の文法数学の公式・定理は優先的に押さえておきたいところですね🤔

 

まとめ

以上、5つのご質問にお答えしました!

最近かなりご相談が増えていて、いつまでこれがつづけられるか正直わからないのですが、とりあえずあともう少しの期間は開いておこうと思います。

残り5つもこのあと公開しますので、少々お待ちください!

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