宅浪・独学受験に成功する自己管理の方法を教えます!|私が東大に合格できた理由

自宅浪人に成功する自己管理の方法

わーいわーい!みおりんです。

宅浪というと、「自己管理できないと無理でしょ?」という声も多く聞かれますよね。では、自己管理はもともと自分に厳しい几帳面な人しかできないのかというと、そんなことはありません。だらしない人でも自己管理をして宅浪に成功できます。

今回は、宅浪で東大に入った私みおりんが、自己管理ができるようになるために実践していた方法を余すところなくご紹介します。



自堕落だったみおりん

まず簡単に高校時代のわたしの話をすると、勉強に関しては自堕落で集中力もなく、「ガリ勉になりたい😎」と言いながら全く勉強できない日々を送っていました。

別の記事で書いたこともありますが、模試ノートは適当にやりすぎて職員室に呼び出され笑、夏休みの生活表は最終日にまとめてでっち上げるタイプ。部活で忙しくなると家庭学習をサボり、「勉強時間0」の記録を毎朝提出して先生に小言を言われていました。

そして精神的にも弱く、部活の繁忙期には毎回病み期に。ちなみに体も強くなく、しょっちゅう体調を崩すので先生に「受験大丈夫か?」と心配されていました。

…と、こんな感じで自己管理やストイックとは無縁の高校生だったみおりん。しかし、浪人というタイミングで宅浪という選択肢をとってしまいます。

自分に甘い性格でしたが、結果的には日々の工夫で宅浪を貫徹し、東大に合格。というわけで、もとの性格がだらしなくても自己管理できるよ、という方法をみなさんにお伝えしたいと思ったのです。

宅浪の自己管理方法【勉強面】

自己管理といってもいろいろな側面があります。まずは最も気になる勉強面から😊

勉強時間を計って自己管理

宅浪で勉強する人は、必ず勉強時間を計って取り組んでほしいと思います。宅浪は予備校生のように固定のコマがないので、自分で計らない限りどの程度勉強したのかがわからなくなってしまいます。

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わたしが使っていたキッチンタイマー

勉強時間がすべてではありません。ですが、一つの目安にはなります。

  • キッチンタイマーで計る
  • 「Studyplus」などのアプリのタイマーで計る

など、自分の方法を決めて計測してください。

勉強時間を記録して自己管理

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スケジュール帳を自分で区切り、科目別と合計時間を記録していました。

計った勉強時間は、

  • 科目別
  • 合計

の両方を記録しましょう。これは、特定の科目への偏りを防ぎ、「ここ1,2日は世界史をまったくやってないな。明日は優先的にやろう!」などと自己管理するためです。

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集中力がなかったので、10分単位で勉強するごとに正の字を書いて記録。1日が終わると、合計して上の写真のようにまとめていました。

勉強場所は寝る前に決定して自己管理

宅浪で大切な「勉強場所」。行きつけの場所をいくつかキープしておくこととともに、わたしは「明日の勉強場所を、夜寝る前に決めておく」のをおすすめします。

というのも、朝起きてから「今日どこでやろう?」では、スタートが遅れてしまいテンションもダダ下がり。固定の生活パターンがない人は、前夜までにはスケジュールのイメージを持ちましょう。

▶︎みおりんが参考にしていた本。

模試のデータを自己管理

宅浪生に強く言いたいのが、模試の分析をきちんと行うべきだということ。中でも、毎回の模試の点数を比較していくことは非常に大切です。

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毎回このようにグラフにして可視化していました。

このように、自分がどの程度伸びてきているのか、苦手な箇所はどこなのか、ということを感覚ではなくデータに基づいて把握してください。こうした自己管理が、効率の良い勉強→合格へとつながります。



宅浪の自己管理方法【生活面】

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つづいては、宅浪の生活で自己管理するべき点について。

昼寝を自己管理

家で日中勉強していると、眠気に襲われることもあるでしょう。そんなときは、昼寝時間を決め、タイマーをかけて寝るようにしましょう。

また、自分の昼寝のクセを知ることも大切です。わたしは、何度も試した末に自分が「8分間の昼寝なら気持ちよく目覚められる」ということを発見し、一眠りするときには必ず8分でタイマーをかけていました。これは人それぞれのはずなので、ぜひ実験してみてください。

起床・就寝時刻を固定して自己管理

一日のおおよその生活パターンを固定することも、体調管理・自己管理の点でとても大切です。一度昼夜逆転になってしまうとなかなか抜け出せずに病んでしまったりと、様々なリスクが出てきてしまうからです。

かっちり決めなくてもかまいません。だいたい何時までには起きて何時までには布団に入るのか、ということは固定して管理をしましょう。

▶︎みおりんが参考にしていた本。

宅浪の自己管理方法【精神面】

宅浪は、人によっては精神的に病んでしまうリスクのある浪人形態。メンタルの自己管理も大切です。

大学生になった友だちのSNSは見ない

いちばんよく聞くのが、「SNSで大学に入った友だちのリア充ぶりを見てしまい、激しく落ち込んだ」というもの。基本的に、こうしたSNSはチェックしてもいいことがありません😥なるべくはじめから目に入らないようにしておくのがおすすめです。

日記を書いて自己管理

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落ち込んだり、焦ったりすることもあると思います。そんなときは、日記に自分の思いを書き留める(ぶちまける?)ことで心を整理するのがおすすめです。書き出す、という作業はメンタル整理・自己管理に非常に効果的です。

また、数年後に当時の日記を読み返して、「がんばってたなぁ、自分…」と思い出に浸ることもできます(最近のわたしです笑)。

志望校に執着することが重要

最後に、最も大切な自己管理のコツ。それは、「なにがなんでも受かってやる」という執着心です。

正直、自堕落で集中力もないわたしが宅浪を貫けたのは、「絶対に東大に受かる」という執着と思い込みがあったからだと思っています。絶対に入ると決めていたから、そのためなら何だってできたのです。

毎日ノートに「〇〇大学に入る」と10回書く、などしてもいいので、とにかく一本の思いを持ち続けることが最も重要だとわたしは思います。

結局は、覚悟と意志

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最後に述べたように、宅浪の自己管理を成功させるには、その大学に絶対に合格するのだという覚悟と強い意志が最も重要です。

できない理由を言い訳するのではなく、できる方法を考える。それを積み重ねていけば、自ずと宅浪生活を成功させることはできるはずです。



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